Friday, December 26, 2014

恋バス

恋バス 矢井田瞳
こういうまっすぐな気持ち、いつまでも忘れたくないですね^^

ちなみにこの曲ギターだと、4カポで、C, CM7, Dm7, Em7, FM7, Fm, G, G7, GonF, Am7が弾ければ大体何とかなるみたいです。

ぱっと覚えているのは、C, Fm, G, G7

何となく覚えているのは、
CM7:2フレット3弦+3フレット4弦(5・6弦×)
FM7:1フレット2弦+2フレット3弦+3フレット4弦(5・6弦×)

弾いたことあるはずだけどあんまり覚えていないのは、
Dm7:1フレット1・2弦+2フレット3弦(5・6弦×)
Em7: 2フレット5弦  (2フレット4・5弦+3フレット2弦というのもあるようです。。。)

他のコードといつもごっちゃになるのは、
Am7:1フレット2弦+2フレット4弦(6弦×) (いつもA7、E7と混乱)

1分ほど考える必要があるのは
GonF: Gのルートのソ(6弦)をファにずらせばいいんでしょうか・・・(自信なし)


最近は、仕事8割 学校1割 ギター1割 残り0で、エネルギーを使い果たしてます(笑)もうちょっと自分を見直せる余裕がほしいところです。。。

Tuesday, December 9, 2014

生DEPAPEPE

このところすっかり疲れがたまって、頭の回転が鈍くなっている気がしたので(元々・・・?)、開き直って休みをとってリフレッシュすることに♪

まず仕事のことは考えない、メールは見ない、やりたくないことはやらない、寝たいだけ寝る、という超ぐうたら生活・・・(笑)

・・・は、さすがに休みがもったいないので、ぶらりお散歩。高輪のクリスマスショップに久々に行ったり、パンケーキを食べたりしてきました。

その後は、Depapepe徳岡さんのtwitterで、この日、Nottvの公開収録が渋谷のタワレコであることが判明♪♪♪

ずーーーーっと聴きたかった生Depapepeのチャンスです♪♪♪

前半には別バンドの収録やら諸々があって、最後の最後にDepapepeが登場♪♪♪別バンドのファンの方が先に帰ってしまった関係で、なんと最前列に♪♪♪

まずは、マネージャーの村井さんが登場。Depapepeはまだ出てきていないのに勝手にテンションが上がります。

村井さんが慣れた手つきでどんどん機材のセッティング。そっか、村井さんがこうして二人に合わせたセッティングまでやるんだな~と関心したり。Depapepeの二人は音響のセッティングが一通り終わったところで登場になるようです。

そして、まずは拓ちゃんが登場!!むーーー、ツイッターの写真で見たままです!!(当たり前ですが・・・)さらりと弾くギターがやっぱ上手い・・・。

次に、徳岡さんが登場!!やっぱりツイッターの印象を全く裏切らない(当たり前ですが・・・)雰囲気で、予想通りいい感じです。そして、私の席と徳岡さんの間をさえぎるものはなく、ほんの3~4メートル先には徳岡さん。最初のライブがこれって素敵すぎです。。。(我ながら強運・・・。)

今日の拓ちゃんのギターはYAMAHA、徳岡さんはマーチンです。2本目のギターは、S.Yairiかなと思っていたのですが、やっぱりアコギはマーチンかなあと心が揺れたり。

それにしても徳岡さんもさらりと弾くギターがかっこいい・・・。2人とも、バッキングのような手つきなのに、どこからかメロディーが聞こえてくる・・・。やっぱり私なんかもっと練習しないとと反省もしてみたり。

最初の曲は何だったかな・・・。その次は、拓ちゃんの「今日は寒いですね・・・」という一言からの「シュプール」。さらに拓ちゃんの「次は徳岡さん何弾きましょか」に、徳岡さんが「SELは?」との一言で次の曲も決定。最後の曲は、お客さんの手拍子も入れて超盛り上がって終わりました。

ワンマンライブではないのだから当たり前とはいえ、素晴らしい時間はあっという間に終わってしまいました><

これで終わり?と思いきや、今度は機材を全部片づけてトークの収録。いつもの拓ちゃんいじりネタだけど、あまりに自然過ぎて思いっきり笑ってしまいました。MCの日高さんも「この2人楽やわ~」を連呼(笑)

確かに芸能人ぽくないというか(いい意味で)、隣のお兄ちゃんみたいな距離の近い感じがいいんですよね。

何はともあれ、徳岡さんのギターはやっぱり素敵でした♪♪♪そして、あんな感じで自分も弾けるようになりたい!!!ということで翌日は久々にギターに没頭・・・して、案の定、指先がすぐに痛くなってしまったのでした・・・。(アコギの弦おそるべし・・・)

翌日はこれでもかっていうくらいの大掃除。ジムに行くより、毎週掃除してた方がいいかも・・・とちょっと思ったり・・・。ゼミ仲間と鍋でもやれるくらいにはきれいにしておきたいものです・・・(笑)

ボストン時代の写真やら資料を入れたハードディスクも久々にひっぱりだして、ファイルが消えてないか確認・・・(汗)何とか無事でよかったです。

当時に書いたものやらがいろいろ出てきたのですが、10年前は何というか、今よりずっと素直というか、ああ、年相応に若かったんだなあ・・・と変な感慨にふけってしまいました。気の赴くままに撮った風景写真も、こういう一つ一つを新鮮に感じていたんだなあと、今の疲れきった(苦笑)自分を反省もするのでした・・・。

夜は会社法の勉強なぞ。。。学校の方もがんばらないとです。。。A^^;

Sunday, November 30, 2014

ロベール・ジロー クロラルシス’04

最近はというと・・・・基本的にぐったり、時々晴れ的な。

ウィークデーはしんどいことも多かったのですが、単純な私はちょっとでもいいことがあると、それだけで調子にのってしばらく元気になれるという。。。

今日はさらに調子に乗って、デパートのワイン売り場で、ワインを買ってみました。売り場のお兄さんは、ワインのことをいろいろ説明してくれて、最後には私好みのワインを選んでくれました。

私: 重めのワイン=イタリアワインなのか?
店員さん: イタリアだから必ずしも重い訳ではなく、葡萄の種類による。

私: 赤ワインだと、やっぱりフルボディの方がいいのか?
店員さん: ワインを好きで飲む人は、赤だとやはりフルボディの方がいいという人が多い。

私: 私は、赤ワインのタンニンの味があまり得意ではないけれど、赤ワインが好きという人はあのタンニンの感じが好きなのか?
店員さん: フルボディで重めのワインという場合、タンニンの濃さだけでなく、ワインのコクというのもある。タンニンが苦手なら、タンニンは少なめで、コクはしっかりあるというワインを選べばいい。カベルネ・ソーヴィニヨンは、タンニンが割としっかり入っているので、メルローの方がいいだろう。
(注:カベルネ・ソーヴィニヨンも、メルローも葡萄の名前)

ということで、いろいろお話した結果、フランス・ボルドー地方のサンテミリオン地区(ジロンド川右岸)で作られた赤ワイン(ロベール・ジロー クロラルシス)を勧めてくれました

ボルドー地方は、本来、カベルネ・ソーヴィニヨンのワインが有名らしいのですが、このサンテミリオン地区では、メルローを主体にワインを作っているそうです。

そして、この「ロベール・ジロー クロラルシス」というワイン。メルロー100%で、置いてあった棚には、これだけ「必飲ワイン」との掲示もありました。値段は3000円だったのですが、お店のお兄さんによると、このワインで3000円はお得とのことです。2004年のワインで熟成も進んでいるのもオススメポイントだそうです。

750mlのワインで、お酒に弱い私には、一人で開けるには多すぎるので、そのうち何かの機会に飲めたらいいなあと思っています(笑)


輸入業者さんのサイトにロベール・ジロー社のワインの説明がありました♪
http://www.nisshoku-foods.co.jp/products/robert-giraud
商品詳細に、このクロラルシス2004年の説明も出ています^^

Thursday, November 6, 2014

ぐったり

テスト期間なのに仕事は午前様。ぐったりです・・・orz




Tuesday, October 28, 2014

キャンティクラシコ

ワインはちょっとかじっただけですが、いろんなうんちく的なものを知るたびに、面白さを実感している今日この頃。

学校の友人(女子)にもワインの話をしたところ、「家にワインがいっぱいあるからワインパやろ♪」という話になり、ワインセラーがどういうものなのか(単なる温度管理だけでなく湿度管理もできるんですね)、5大シャトーとは、などいろいろ教えてもらいました^^

ワインパーティーに当たって、人の家の酒を飲みに行くだけだと申し訳ないので、「チーズを持って行くよ♪」と提案してみたのですが、後でワインの本を読んでいると、チーズもどうやら奥深い模様・・・。ワインの種類に応じて、マッチするチーズというのがあるんですね。。。

まあ、まずはワインからということで、今は、ワインの種類(ひいては、葡萄の種類など)とその味の特徴について、かじりはじめたところなのですが、今日はとっつきやすいところからということで、名前だけは知っているキャンティクラシコについて。

ウェブ検索してみると、よく話題に出てくるのが、「キャンティとキャンティクラシコの違い」というもの。

http://w-shop.net/wine/224.html 

・・・だそうです。

えー、自分で説明してよー、という感じかもですが、まだ初心者なのでお許しいただいて・・・。

断片的に分かったこととしては、キャンティクラシコというのはワインの名前ですが、元々は地域の名前(大くくりではイタリア・トスカーナ地方ということですが)。

元祖キャンティ地域がキャンティクラシコ地域、元祖キャンティ地域が事後に拡大された地域がキャンティ地域。キャンティに大量生産のイメージがついてしまったことから、キャンティクラシコ地域とキャンティ地域は明確に区分されることに。

キャンティクラシコは、サンジョヴェーゼという一度では憶えづらい名前の葡萄が原料で、キャンティだと75%の比率が必要だけど、キャンティクラシコだと80%の比率が必要。

味わいはエレガントらしいです。まだイメージがわきませんが・・・。

このページも分かりやすいですね♪ http://www.winegrocery.com/fs/winegrocery/c/column2

Monday, October 27, 2014

ワイン?

先日は10日近くヨーロッパ某国に出張。建物内からほとんど出ず、海外感はほぼゼロ・・・。

それに年齢とともに、海外に行っても、「東京と変わらない」という感想しか持てず、初めてボストンに行ったときのドキドキ感が遠い昔のようです・・・(苦笑)

今日のコンビニのレジ前での出来事・・・

おばあさん「この店は何時まで開いとりますかな。」

店員「24時間やってますよ。」

おばあさん「ええーーっ!!!」

このおばあさんの驚きが何かとても新鮮に感じられたのでした。。。

はてさて今回の出張。東京で仕事をしているのとさして変わらないというのが大半の印象なのですが、今後の新たな自分へのお題を一つ発見。

それは、もう少しお酒に詳しくならねば・・・ということ。

私はというと、高いお酒を飲ませるのは全くもってお金の無駄と言っていいほどのバカ舌・・・。ビールと発泡酒の違い、日本酒の甘い・辛いもよく分かりません・・・。

ただ今回反省させられたのは特にワインについて。

「重めのワインを頼んでほしい」

と夕食会の席で頼まれたのですが、まず英語もしくは仏語で「重いワイン」を何と言ったらいいかが分からない・・・。内心ドキドキしている私に、さらに「イタリアのワインがいいかなあ」とのこと。ちなみに出張先はイタリアではなく、店員には「なんで地元のワインじゃなくて、イタリアなんだ??」と聴かれるも答えられず・・・。

とにかくそのレストランにイタリアワインは3種類しかなかったので、昔ツアーで行ったイタリア旅行で添乗員さんがいいと言っていた「キャンティクラシコ」というワインにしてみたのですが、注文したワインが出てきたところ「このワインは重くないねえ」との一言。

「フルボディじゃないと」とさらに追い打ちの一言。

という訳で、ワインについて学習中・・・。

全然まだよく分かっていないのですが、どうやら重めのワインを頼むには、ライトボディの反対語であるフルボディのワインを頼む必要があり、イタリアワインというのは他の国のワインに比べると重めのワインが多いらしい・・・ようです・・・。

帰りの飛行機では、田崎真也がフランスのブルゴーニュ地方とボルドー地方の葡萄畑(ランクがあるらしく特級畑とのこと)と醸造所を旅するという番組を見て、さらに学習・・・。

葡萄の名前と産地の名前の違いもまだ分からない今日この頃ですが、大人の教養として身につけていきたいと思います。。。A^^;

Friday, August 22, 2014

sadistic mica band

仕事と学校に相変わらず追われる日々。自分を振り返る時間がないのがいいのか悪いのか・・・


今日はノルマは達成したので音楽のご褒美を・・・

最近のJ-POPはどうもピンとくるものが見つからないです・・・


というわけで、かなりさかのぼって、サディスティック・ミカ・バンドなぞ(笑)


こないだのギターの発表会に来ていたギターの先生が加藤和彦に似ていて気になっていたのもありますが・・・(笑)

↑の演奏で、特に良かったのが、高橋幸宏さんのドラム。言わずと知れたYMOのメンバーでもあります。こんなにかっこいいドラムを叩く人だとは知りませんでした。すみません・・・と謝りたくなるくらいめちゃくちゃ良かったです。^^

高中さんのギターソロもいいですね~♪

Sunday, July 27, 2014

ai no coda

今週のギターレッスンは、Across the Universe(ジョン・レノン)を復習した後、Hello, Good-bye(ポール・マッカートニー)を新たに練習しました。

あんなに弾きづらかったFがそれなりに弾けるようになって、ちょっとずつは進歩してるのかなと思います。^^



キリンジ 愛のcoda

Monday, July 21, 2014

tukaremasita...

自分でもこの数年かなり頑張っていると思うのですが、ハードルは上がり続ける一方で全く楽にならず疲れました・・・

火曜からも疲れている場合ではなくて、アグレッシブに攻めていかないといけないのかなと思うと、思うだけでこれまた疲れます・・・

やらないといけないことも山積・・・

今日は久々のギターレッスン。行くまでの道のりが面倒でも行けば必ず楽しい、という訳で、今日は空ピックというのを教えてもらいました♪

♪の玉が×になっているのは、ブリッジミュートだとばかり思い込んでいたのですが、左手の空ピックもそうなのですね・・・。

空ピックのコツは、弦を触るだけで押さえないこと。16分の中に有音と空ピックが混じる場合、押さえていた指を上手く緩めると良いようです。

久々に聴いたらキリンジにはまってしまいました。弟の堀込泰行さんが脱退してしまいましたが、以前の曲はほとんど弟さんが歌っていたんですね。。。

とは言え、お兄ちゃんの歌もなかなか良いですよ♪




弟(十四時過ぎのカゲロウ)


弟(エイリアンズ)



Monday, July 7, 2014

山あり谷あり

仕事がうまくいっているときには、プライベートはいまひとつ。
仕事がとんでもないときには、プライベートで救われる。

というのが本当に不思議なくらい実際に起こっていて、今日も仕事は朝から晩までとんでもない話ばかりで、かなり消耗したのですが、その分プライベートではいいこともありました。。。

何というか、仕事の方は半沢直樹ばり?に(笑)、いろんな人の思惑がうずまいていて、陰謀なんて言葉も職場でとびかうくらい。関係者がまっすぐ前に進めば、すんなり進む話も、バラバラの迷走ばかりで、ひたすら無駄を覚悟でとにかく目の前の仕事を片づけていくしかない状況です・・・><

司法試験を目指す身としては、こんなごたごたくらい平然と対応できねば・・と思いつつ、3歩進んで2歩下がるくらいならまだしも5歩くらい下がることもあったり、身の危険を感じることもあったりと(苦笑)、とにかく人の良心と真逆の部分とつきあって、二枚舌・三枚舌・・を見抜いて、というのがほとほと疲れます・・・。

仕方ないですが・・・・・・orz

ただ、仕事がうまくいかなくなってくると、不思議とプライベートが良くなってくるので、これはプライベートで良いことがある兆しだと思って、とにかく目先何とか頑張らないとと思います・・・。

Monday, June 9, 2014

depapepe

depapepeの今年の野外ライブ♪ 先行でチケットをとりました^^


depapepe キミドリ


くぅ~、かっこいいですね♪♪

ちなみにわたくしも来月銀座で他の生徒さんとライブに出ます。お金を払ってでですが・・(笑)

ギターはなっかなか上手くなりません・・・A^^; でもまああせらずに毎日練習しようと思います。

Tuesday, June 3, 2014

久々元気♪

相変わらず疲れてはいますが、ちょっと元気です♪

ちょっとしたことで元気をもらえたり、まあ、またすぐに落ち込むかもしれませんが・・・

新たな仕事がさらに加わって、既にてんぱり気味ではありますが、もっと上へ上へ、行けるところまで長いマラソンを走り続けたいと思います^^


<今日の音楽>
ギターは地道に練習中です。なかなか上手くなりませんが・・・(汗)






Monday, May 26, 2014

今日もいい日

仕事 - 忙しすぎてバテ気味。
学校 - ぼちぼち。ゼミも順調。
音楽 - ♪

今日も楽しいギターレッスンでした♪♪
テキストを思いっきり忘れて行ってしまいましたが・・・A^^;



自分の音楽には何か欠けているような気がずっとしてしょうがなかったのですが、最近、それってやっぱり音楽の根底にあるハートの問題なんじゃないかという気がしています。
あと他人に伝えるべき何かがないんだとも思います。

そういうこともひっくるめて全てちょっとずつでいいからかっこいい大人になれたらいいなあと思います(笑)

それにしてもASKAさんの事件。いい音楽をたくさん生み出してくれた人だけにとても残念です。




Monday, May 12, 2014

DEPAPEPEの音

今日も月曜からバタバタ忙しく・・・。自分では忙しく仕事をしていると思っているけど、実は自己満足に陥ってるんじゃないか、客観的に見て本当にやるべきことをやっているのかな・・・とふと思ってしまいました。。。

それはさておき、昨日のギターレッスン。

Daydream Believer という曲を始めたのですが、コードのバッキングだけだとそれなりにすぐできたということもあってか、先生がいろんな弾き方を提案してくれました。

2小節すべてGコードのところを、G-G-Gadd9-G|Gsus4-G-Gadd9-G にして弾いてみたり、

1弦と2弦だけを鳴らすこんなおかずを入れてみたり。

1弦 7-5-7-8 -7-5-3
2弦 8-7-8-10-8-7-3

そしてこの音・・・・弾いてみると、何かどこかで聞いたことがあるような・・・・

そう、この曲のイントロ。

そして、先生が一言「Depapepeぽいよね」。さらに、Depapepeが弾きそうなアルペジオを弾いてくれました♪♪♪

常々、先生がDepapepeを弾いたらさぞかし上手いんだろうなあと思っていたのですが、何も予期していないこのタイミングでいきなり弾いてくれたので、一気にテンションが上がってしまいました。

しかも、弾き方も音も、すぐ横に徳岡さんがいるんじゃないかと思うくらいで、びっくりしてしまいました。いつものギターの音が、別のギターじゃないかと思うくらい、Depapepeの音でした。

話は戻って、1弦と2弦だけを鳴らすこの弾き方の場合、左手は、1弦は人差し指と決めてしまって、2弦は中or薬にするのがオススメだそうです。これで「さざなみ」のイントロも上手く弾けそうです♪

さらに同時に弾く2つの音の間隔を、6音、8音離した場合の弾き方も教えてもらいました。そう、8音というのは、まさにDepapepeのオクターブ奏法です!!!右手の使い方が分からなかったのですが、低い音の方をピックで弾いて、もう1音の方は薬指で弾くのだそうです♪

(注)Depapepeのオクターブ奏法というのは、depapepeには基本2人しか奏者がいないことから、メロディが寂しくならないように、オクターブ上の音を同時に鳴らして音を厚くする弾き方のことです。拓ちゃんいわく「オクターブ奏法はdepapepeを弾く上でのマストスキル」とのこと(笑)

さらにこの日はスケール(音階)についても教えてもらいました。エレクトーンを習っていた時には、メジャースケールかマイナースケールくらいしか出てこなかったのですが、ギターにとってのスケールというのは結構大事なようで、沖縄音階、ペンタトニック、などなど、いろんなスケールを先生が実際に弾いてくれました。

本当に音楽って面白いですね~^^

Monday, April 28, 2014

洋楽???第4回

最近はというと近年まれに見る非常に心穏やかな日々を過ごしています。

おそらく一つには、歳を重ねて無駄に悩むのをやめたこと。
一つには、自分の幸せは、周りの人の幸せの次にしかないと悟ったこと。
一つには、素の自分で人と接していいんだと思えるようになったこと。かなと。

今月は特にずいぶんいろんな人と食事に行きました。誘ってくれる人、便乗して来てくれる人、帰り際に今日は本当に楽しかったっていう顔をしてくれる人、そういう一つ一つが自分にとってはありがたいことです。

さて先週・今週とも、ギターレッスンに行って来ました♪先生も他の生徒さんもいい方ばかりで、本当~に毎回楽しすぎです。

先々週からビートルズのデイトリッパーを練習中。先週は初めて「オルタネートピッキング」を教えてもらいました。普通に単音を上から下に向かって弾くことを「ダウンピッキング」と言うのですが、その逆が「アップピッキング」。このダウンとアップを交互に↑↓↑↓と弾くのがオルタネートです。

オルタネートのいいところは、早弾きに対応できること。ただ、depapepeの徳岡さんが言っていましたが、メロディーを気持ちを乗せて弾きたいときは、ダウンだけで弾く方がいいという話もあるように、曲によって使い分けが大事なのだと思います。

あとは本当に触りだけでしたが、「ブリッジミュート」を加えたコードのバッキングも教えてもらいました。右手の小指下の腹の部分で弦を横断的に押さえて、ミュート(消音)する弾き方です。ギターの楽譜を見ていると、16分の刻みの中にブリッジミュートをうまく加えてよりパーカッシブなバッキングにしているものがあり、難しそうですが、こういうのも弾けるようになるといいなあと思います。

あと、デイトリッパーについては、ステレオの左からギターとボーカル、右からドラムとベースというように、全然バラバラに音を出力しているといった話も聞きました(当時左右別々に音を出せるステレオが珍しかったらしく、実用的な理由はないらしいです・・・)。

そして左右から別々の楽器の音を出すという話から、レニー・クラヴィッツの話に。レニーの曲も左右で違う楽器を流しているそうです。あと、これも全く知らなかったのですが、レニーは自分で全部の楽器を弾いて重ね撮りするということをやるんだそうです。

何はともあれ音楽ってやっぱりいいですね。いつかジャズ理論とかもしっかり学んで、イヴァン・リンスみたいな曲が作れるようにチャレンジしてみたいし、ギターも職人のように弾けるようになりたいし、あととにかくクールにジャズピアノが弾けるようにもなってみたいなと思っています。

特に最近は、理論もしっかり踏まえた上でインプロヴィゼーション(即興性)を重視するジャズにすごく興味があります。あとはアメリカのブルースにも興味があるし、本当に音楽は奥が深くて面白いです♪

<今日の音楽>
レニー・クラヴィッツと言えばこの曲のようです。いろんな所で耳にしますね。


ハーモニカのトゥーツ・シールマンスがすごすぎです。


Monday, April 7, 2014

洋楽???第3回

このところ仕事が右肩上がりに増えていて、ずっと忙しくしていました・・・。特に忙しかったときは、3日間連続で仕事のリアルな夢を見ては目覚め、挙句には、日本がついに戦争を始めたという夢まで見てしまいました・・・(汗)疲れてたのと時差で眠りが浅かったんでしょうね・・・。

体調も崩したりしていたのですが、この土曜日は一日ぼーっとすごし、日曜日は勉強会(という名の女子会・・笑)でたまったストレスを発散し、その後ギターのレッスンに行ってきました。

勉強会の後は寒かったので一度着替えて家を出ようと思ったのですが、なかなか着る服が決まらず・・・。時間はどんどん迫って遅刻しそうだったのですが、休みぐせがつきそうだったのと、もたもたして行けない自分が嫌だったのと、行けばきっと楽しいというのが分かっていたので、とにかく家を出ました。

・・・で結局遅刻・・・(汗)でも先生は嫌な顔一つせず笑顔で迎えてくれました。仕事がずっとしんどかっただけにこの緩さがありがたいです。

今日のレッスン曲は、「デイトリッパー」。誰の曲だっけ・・・と思いながら、リフ(繰り返し出てくるその曲の特徴的なフレーズ)を練習。



家で調べてみるとビートルズの曲だと分かりました。^^

ギターパートは、単音のリフとコードのバッキングが交互に出てきます。単音のリフは、左手の指使いに気をつけつつ、右手はどの弦を弾くかを間違えないようにするのがポイント。コードのバッキングは、左手の形はそのままでフレットの移動だけでコードチェンジするのですが、いちいち左手の形を作り直さず、あくまでスライドさせることがポイントです。

そしてやっぱりギターは楽しかったです♪♪

<今日の音楽>
Velas (作曲:イヴァン・リンス)


心臓を生の手で掴まれたかと思うくらい聞いていてどきどきしてしまいました。こんな曲が一度でも作れたらすごいと思います(天才と言われるイヴァン・リンスですから、そうそう真似できないでしょうけれど・・・)。そして、聞いていてやっぱり音楽が心から好きだな~と思えるし、生きてる意味も自分の場合音楽とは無関係ではいられないなあと思ったりしています。

Sunday, March 9, 2014

Vinnie Colaiuta ヴィニー・カリウタ

こないだのジェフ・べックの動画で、ドラムを叩いていた人がずっと気になっていました。

名前が分からなくてずっと調べていたのですが、ようやく分かりました^^

ヴィニー・カリウタ (Vinnie Colaiuta)


こんなにドラムだけで聞いていてどきどきするドラマーは久しぶりです。


Sunday, February 23, 2014

easy going

毎度のことながらやっぱり疲れ気味・・・。(今も今日締切のレポート作成中・・・)

やってもやっても終わりがなければほめられもせず、むしろまだ駄目じゃん、と思うことばかり・・・。

疲れも肩こりも一向に治りません・・・>_<

これまで割と、最低やらないといけないことに関しては、帳尻合わせをしてでも確実に何とかする、という風に考えてきたのですが、最近は、少し肩の力を抜いてもいいのかな・・・と思ったりしています。

というのが、以前から「タカシの外資系物語」というコラムがおもしろくてよく読んでいたのですが、この筆者の方(外資系金融会社のパートナーの方)が、突然うつ病で入院され、半年休職されてしまっていたからです・・・
http://www.daijob.com/columns/takashi/list

※ 闘病の経緯は、上記URLの#632~639「告白!”タカシ復活”までの道程」に出ています。

コラムを読んでいたときは、まさかタカシさんがそんなことになるなんて、まったく思っていなかったので本当にびっくりしました・・・。

責任感を強く持つことはとても大事だと思うのですが、際限ない圧力のすべてに応えることは無理なのだと、どこかで割り切りを持つことも必要なのかなという気がしています。。。

最近はそれなりの年齢だからか、周囲でも体調を崩す人が増えてきています・・・(知り合いでも数人が最近手術するとかしたとか・・・)。

そんなに長くもない人生なら楽しく生きないと損だってな訳で、仕事も楽しく、遊びはもちろん楽しく、マイペースでがんばりたいと思います♪

ラハイナ

(ラハイナって、マウイ島の地名らしいです。)

Sunday, February 16, 2014

洋楽???第2回

今日のレッスンでは先生がブライアン・アダムスの曲をちらっと弾いてくれました。


先生「ブライアン・アダムスって知ってる?」

生徒「・・・・・・。」

というわけで、今回はブライアン・アダムスを取り上げてみます。(ジェフ・べックはまたいつか)


カナダのオンタリオ州キングストン(トロントとモントリオールの中間あたり)出身のシンガーソングライター。ジャンルはロックらしいです。

有名なのは、この「ヘブン」と「I do it for you」という曲らしいです。どちらも聞いたことがなかったです。





どうやらすごく人気があるらしいということは分かりました・・・正統派っぽい感じでしょうか??


Thursday, February 13, 2014

洋楽???

我ながら残念なくらい洋楽に明るくないのですが、ボストン時代に某先生の授業でローリングストーンズやらディープパープルやら洋楽の話題が頻繁に出てきたことや、ギターをやっていると、どうも海外のギタリストの名前が必ずと言っていいくらい出てくる、ということで、少しは洋楽(特にロック系)に興味を持ってみようと思っているところです。

まずは、レッド・ツェッペリン。イギリスのバンドで、ヘヴィメタルを広めた人達らしいです。ただ、前回の天国の階段みたいに、ヘヴィメタ一本という訳でもなく、いろんな曲があるようです。

メンバーで有名なのが、ジミー・ペイジ。ジェフ・べック、エリック・クラプトンと並んで、三大ギタリストの一人と言われています。

どんな演奏がペイジらしいかもまだ分かっていないのですが・・・何はともあれ、ペイジは、6弦と12弦のダブルネックのギターを良く使っていたそうです♪


次回は、ジェフ・べックについてもう少し学んでみようと思います(現時点では何でそんなに有名なのかすら分からないのですが・・・汗)

こんな人らしいです・・・

Sunday, February 9, 2014

レッドツェッペリン 天国への階段


今日のレッスンで先生がレッドツェッペリンの「Stairway to Heaven」のさわりの部分を何気なくちらっと弾いてくれたのですが、本当~に先生は上手いです・・・。






仕事も学校も、いっぱいいっぱいですが(苦笑)、ギターが何よりの癒しになっています。^^ 他の生徒さんも楽しい方たちばかりで、皆で一緒に上手くなっていけるといいなあと思います。

Wednesday, January 29, 2014

Ivan Lins



この世の中にはまだ出会っていない愛ある音楽がまだまだあるのだと思うだけでわくわくします。

Monday, January 27, 2014

あいかわらず

相変わらず疲れ気味です・・・orz

日々舞い込む新たな話に気を取られていると、これまでのセンシティブな話をうっかりスキップしそうになったり(今日はぎりぎりセーフで気付きましたが・・・)、どれだけ気を遣えるか、普段の人間性が問われている気がします・・・(汗)

ともあれ最近嬉しいことは、日々ちょっとずつギターが弾けるようになっていることです。左手のコードの押さえ方が不十分でうまく音が出なかったアルペジオもだいぶ音が出るようになってきました♪

他方、ぐるぐる回っている感があるのが学校の勉強の方ですね・・・。記憶力との勝負という感じがしています。何はともあれ、週3のゼミに、アウトプットの多い授業・・・ということで、時間があれば学校にこもる生活です。

今は会社法の演習問題をやっているのですが、取締役の任務懈怠のあたりの概念がきれいに整理できません>_< 取締役の業務上横領は、423条で損害賠償→847条の代表訴訟の話になるのか、横領物の名義を会社に戻してもらうという意味で登記移転請求(ダイレクトに代表訴訟?)の話になるのか????・・・など、腑に落ちないことが多すぎるまま、とにかく読み進むという感じです。。。orz

仕事の方も年度末に向けてまた大変になりそうで、今から既に気が滅入っていますが、とにかくちょっとでもがんばらないとと思います。。。

Monday, January 20, 2014

あれ? & コードの謎

すっかりあきらめていた国連英検。なんとA級に合格してました・・・。でもま、国連英検にはまだ一つ上の特A級というのがあるので、それよりは易しかったということでしょうか・・・。

それはさておき、まだまだ楽しくて仕方ないギター弾きですが、今までエレクトーンをずっと習っていたのに、本も買ってみたのに、さっぱり分からなかったコードの意味が、今日のレッスンで一気に謎が解けました・・・。

やっぱりいい先生に当たると、何でも上達が早いですね・・・

例えば、メジャーセブンスコード(例えばFM7)とただのセブンスコード(例えばG7)の違いが今までよく分からなかったのですが(マイナーセブンスはマイナーのスリーコードの上にセブンスというのは分かるのですが・・・)、要は7音目が、長7音か短7音かの違いだということでした・・・

G7は、ソシレファですが、この7音目のファは、ルートのソのオクターブ上のソとは長1音離れていて(要は間に黒鍵を挟んでいる)、それがただのセブンスコード。

FM7は、ファラドミですが、この7音目のミは、ルートのファのオクターブ上のファとは短1音しか離れていなくて(要は間に黒鍵を挟まない)、それがメジャーセブンスコード。

へーへーへーへー、という感じです(というか4歳からヤマハに通っていて、何で今までこんなに分からなかったのかという気もしますが・・・・汗)

あと、隣り合う音(例えば、ドとレ)は濁るということは知っていたのですが、同じ音でも、片方がオクターブ以上離れている(例えば、ドとオクターブ上のレ)は濁らないので、コードとして使うことができる。

なので、ドレソの和音は不協和音だけれど、ドミソレであればOk(ドとレはオクターブ以上離れているので)。

ドミソレが出てきたところで、このコードはCadd9というコード。add9というのは、3和音に9番目の音(ナインス)を足すという意味。このadd9のポイントは、7番目の音(セブンス)が入らないということで、7番目の音も鳴らすときよりも、より9番目の音が強調され、印象的なコードになるということです。

あと時々みかけるのが、sus4がくっついたコード。これは第3音を第4音に引き上げるという意味で、例えばCsus4は、本来のCコード(ドミソ)の第3音のミを第4音のファに替えるというもの(したがって、ドファソが正解)。sus4のコードは不安定なので、それを解決しようと安定したコード(例えばCとか)に移行したがるという特徴があります♪

さらにさらに、テンションコードは、3和音に、セブンス・ナインス・サーティーンス(!)など、音が追加されたコードのこと。80年代以降?に登場したニューミュージックは、それまでのフォークが3和音中心だったのに対し、セブンスやナインスコードなどのコードを多用しているというのが特徴なのだそうです。

あとあと、白鍵だけで3和音を弾く場合、ドミソ→C、レファラ→Dm、ミソシ→Em、ファラド→F、ソシレ→G、ラドミ→Amと、なるにもかかわらす、シレファだけ、Bmマイナス5(もしくはBmフラット5)というややこしい(笑)コードになると。これは、シレファを弾くときだけ、鍵盤上の黒鍵がない部分の2か所(シとドの間、ミとファの間)の両方にかかるからです。

今まで本を買って眺めてみても(苦笑)さっぱり頭に入って来なかったコードの理屈が、今日のたった数十分であっという間に分かってしまいました・・・。今教えてくれている先生は、指が短くても上手くコードが弾けることも教えてくれたし、目からうろこが落ちることたびたび。ギターの演奏もどんな曲でも上手だし、今日もちょっと音がずれているだけで気づいてチューニングし直したり、本当にいい先生だなあと尊敬してしまったのでした。。

Wednesday, January 8, 2014

Route128


sakusaku 110802 4 続 私立DEPAPEPE学園 第3回、の巻 投稿者 Neogessy1108

涼しそうな徳岡さんに比べて、拓ちゃん暑そうです・・・(笑) 演奏はいつでもいい感じです♪


sakusaku 110516 2 ゲストはDEPAPEPEのお二人です 1/5 投稿者 Neogessy1105

S系先輩キャラの徳岡さんと黒幕さんが6歳年下後輩キャラの拓ちゃんをいじるところも楽しくて好きです(笑)


sakusaku 2004.08.04 「拓ちゃんはうざったいキャラ」 ですよね... 投稿者 mvkaela1


ギターが好きで仕方ない今日この頃ですが、実家に帰った際に地元でずっとお世話になっていた楽器屋さんから練習用のギターを1本買いました。東京の楽器屋さんと違ってお店があまり忙しくないので(苦笑)、かなり長い時間音を聞かせてもらったり、ギターのいろんな話を聞かせてもらいました。

・1~2万円台のギターは中国製で合板のものが多い。安いギターはチューニングをしても音がきれいに鳴らなかったり、大きな音が出にくいとのこと。

・3万円台くらいから日本製・単板のギターが主流になるとのこと。徳岡さんの初めて使ったアコギのブランドS.Yairiも3万台のものがありました。Yairiのブランドには、K.YairiとS.Yairiがあり、過去に矢入兄弟がそれぞれ始めた日本のブランドだそうですが、数年前にS.Yairiの方は売却されているとのことです。

・チューニングの機械には、音波で合わせるものと、楽器の振動で合わせるものとがある。(ギターの先にクリップでつけているのをよく見かけますが、それは後者のタイプですね♪) チューニングの機械で比較的高価なものは、音を厳密に合わせることができるだけでなく、基本になるAの音を細かく調整することができたり(チューニングが難しいピアノ等の楽器に合わせるため)、カポがある場合やオープンチューニングの場合などにも対応可能といったことがあるようです。

・ドレッドノートはギターの大きさを指す言葉(ミディアムサイズ)。戦艦の名前からきている。

・高音域が多用される曲の場合、カッタウェイ(ギターの右肩部分がへこんだ形になっているもの)でないと弾けない場合が出てくる。

・YAMAHAのギターは値段の割に質が良い。

・アコースティックギターは、木製で、電子的に音を出すのではないギターの総称。(アコギの反対はエレキギター。中間にエレアコというのもありますね。)アコギの中に、ナイロン弦のクラシックギター(いわゆるガットギター)、フォークギターなどの種類がある。

などなど・・・

今回は実家にいる時だけの練習用ということで安いギターにしましたが、もっとギターのブランドや音の特徴などが分かるようになってきたら、自分のお気に入りのギターを御茶ノ水で探すというのも楽しいかなと思っています。^^

Sunday, January 5, 2014

デパペペで明けました

今年も明けました。

年末は最終日にようやく午後休→ドライブしてきました。

ドライブのお伴は、depapepeのミニアルバム「sky!sky!sky!」。

神戸出身のギター・インスト・デュオ(徳ちゃん・拓ちゃん)によるインディーズ2nd アルバムです。

このアルバムの中で一番好きだったのは「さざなみ」という曲。A’メロで入ってくるギターのバッキングがすごく良くて、2人で弾いたら本当に楽しくて仕方ないと思います。

(この曲にはメジャーデビュー後に再アレンジして録り直したsplash versionというのもあるのですが、私はA’メロのバッキングが気持ちよく聞こえるオリジナルバージョンの方が気に入っています♪)

今は、徳岡さんパートを練習していて、スライドやビブラートもだんだんできるようになってきました(喜)ハンマリングや16分のバッキング中のブリッジミュートなどはまだまだですが・・・(笑)将来的には、恋水やroute128、sky!sky!sky!あたりも弾いてみたいです ^^

↓depapepe徳岡さんが作陽音大受験時に弾いたというエリック・クラプトンのSigneという曲。こんな曲も弾いてみたいです。


※ちなみに前回の動画で後ろにいる女の子は木村カエラでした。かわいいですね。。