Sunday, February 23, 2014

easy going

毎度のことながらやっぱり疲れ気味・・・。(今も今日締切のレポート作成中・・・)

やってもやっても終わりがなければほめられもせず、むしろまだ駄目じゃん、と思うことばかり・・・。

疲れも肩こりも一向に治りません・・・>_<

これまで割と、最低やらないといけないことに関しては、帳尻合わせをしてでも確実に何とかする、という風に考えてきたのですが、最近は、少し肩の力を抜いてもいいのかな・・・と思ったりしています。

というのが、以前から「タカシの外資系物語」というコラムがおもしろくてよく読んでいたのですが、この筆者の方(外資系金融会社のパートナーの方)が、突然うつ病で入院され、半年休職されてしまっていたからです・・・
http://www.daijob.com/columns/takashi/list

※ 闘病の経緯は、上記URLの#632~639「告白!”タカシ復活”までの道程」に出ています。

コラムを読んでいたときは、まさかタカシさんがそんなことになるなんて、まったく思っていなかったので本当にびっくりしました・・・。

責任感を強く持つことはとても大事だと思うのですが、際限ない圧力のすべてに応えることは無理なのだと、どこかで割り切りを持つことも必要なのかなという気がしています。。。

最近はそれなりの年齢だからか、周囲でも体調を崩す人が増えてきています・・・(知り合いでも数人が最近手術するとかしたとか・・・)。

そんなに長くもない人生なら楽しく生きないと損だってな訳で、仕事も楽しく、遊びはもちろん楽しく、マイペースでがんばりたいと思います♪

ラハイナ

(ラハイナって、マウイ島の地名らしいです。)

Sunday, February 16, 2014

洋楽???第2回

今日のレッスンでは先生がブライアン・アダムスの曲をちらっと弾いてくれました。


先生「ブライアン・アダムスって知ってる?」

生徒「・・・・・・。」

というわけで、今回はブライアン・アダムスを取り上げてみます。(ジェフ・べックはまたいつか)


カナダのオンタリオ州キングストン(トロントとモントリオールの中間あたり)出身のシンガーソングライター。ジャンルはロックらしいです。

有名なのは、この「ヘブン」と「I do it for you」という曲らしいです。どちらも聞いたことがなかったです。





どうやらすごく人気があるらしいということは分かりました・・・正統派っぽい感じでしょうか??


Thursday, February 13, 2014

洋楽???

我ながら残念なくらい洋楽に明るくないのですが、ボストン時代に某先生の授業でローリングストーンズやらディープパープルやら洋楽の話題が頻繁に出てきたことや、ギターをやっていると、どうも海外のギタリストの名前が必ずと言っていいくらい出てくる、ということで、少しは洋楽(特にロック系)に興味を持ってみようと思っているところです。

まずは、レッド・ツェッペリン。イギリスのバンドで、ヘヴィメタルを広めた人達らしいです。ただ、前回の天国の階段みたいに、ヘヴィメタ一本という訳でもなく、いろんな曲があるようです。

メンバーで有名なのが、ジミー・ペイジ。ジェフ・べック、エリック・クラプトンと並んで、三大ギタリストの一人と言われています。

どんな演奏がペイジらしいかもまだ分かっていないのですが・・・何はともあれ、ペイジは、6弦と12弦のダブルネックのギターを良く使っていたそうです♪


次回は、ジェフ・べックについてもう少し学んでみようと思います(現時点では何でそんなに有名なのかすら分からないのですが・・・汗)

こんな人らしいです・・・

Sunday, February 9, 2014

レッドツェッペリン 天国への階段


今日のレッスンで先生がレッドツェッペリンの「Stairway to Heaven」のさわりの部分を何気なくちらっと弾いてくれたのですが、本当~に先生は上手いです・・・。






仕事も学校も、いっぱいいっぱいですが(苦笑)、ギターが何よりの癒しになっています。^^ 他の生徒さんも楽しい方たちばかりで、皆で一緒に上手くなっていけるといいなあと思います。