Thursday, May 23, 2013

濃密すぎるdinner in English

次から次へといろんなことが起こりますが、今度は、ボスとゲストと4人で濃密なディナー(英語のみ)をすることに・・・

お誘いいただいたことは本当に×100ありがたいことなのですが、小心者なので、自分の言語能力と社交能力とテーブルマナーに不安が・・・(大汗) 

誘っていただいたからには、ゲストとの間の潤滑油となるべく、ゲストからうまく話を引き出したり、広げたり、伸ばしたり、膨らませたり・・・・(汗)せねば、とも思いますしプレッシャーです。

ただもう今さらどうしようもないので、ゲストのプロフィールをよくよく確認するだけして、あとはとにかく深く考えずに飛び込むしかありませんが・・・。(こういうときに普段の教養というやつが問われるんでしょうね・・・)


思い出したのは、私がまだ新人2年目のときに、フランス人のおえらいさんとの会食に連れて行かれた日のこと・・・。フランス人は100%日本語で話しているのに、フランス人だというだけで緊張して、ほとんどしゃべれず・・・。帰り道に上司から、「向こうも気を使って日本語で話してるんだから、もっとしゃべらないとだめだよ」とたしなめられたあの日・・・。

チキンな心はあの頃と変わっていない気がしますが、国際的な場では、黙って座っているだけというのがよろしくないというのは分かっていることでもあり、とにかく何かしゃべるしかない!!と思っています。。

そんな心を知ってか知らずか、入って数年目の後輩が「何か手伝うことあったら遠慮なく言ってください!」と温かな言葉。自分も新人の頃、自分ができないことをやってのける上司にあこがれたものなので、そんな風になれるよう、何とかがんばりたいと思います・・・。


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